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こちらもプラ板と同じく、透明なモノは強度が低い場合が多い。 ●プラ棒 丸棒の場合、3mm位までの太さならキットについているランナーで代価できる。 いろいろな色が選べるうえ、材質や数種類ありしかも元々ミニ四駆のものなのでレギュレーションも全く問題ない。 パーティングラインが走っているが、電ドリに取り付けて回転させながらヤスリを当ててやれば簡単に処理できる(但し、古いキットの物は型ずれがひどいことがあり、そういう場合は完全な円にならない) 同じように、電ドリに取り付けてヤスリで削っていけば直径も調整できる。 タミヤ製 丸、三角、四角の3種類がある。 さらにそれぞれ2、3、5mmの太さがある。 また、熱を加えなくてもグニャグニャ曲げられる透明ソフトプラ材(形は丸棒)というものがある。透明だが軟らかい。サイズは2mmと3mm。 エバーグリーン製 タミヤに無い太さがあり、さらに0.5mmなどタミヤに無いサイズ、H管型などタミヤにない形がある。 やはりタミヤのものよりお高めで、入手できる店舗も限られる。 ●プラパイプ タミヤ製 全て丸型。 外径3mm内径2mm、外径5mm内径3mm、外径8mm内径5mmの3種類がある。 それぞれ1段階上のサイズの内径に外径が一致するようになっている(3mmには2mmプラ棒が入る) 透明なので割れやすく、注意が必要。 エバーグリーン製 やはりタミヤに無いサイズがあり、角パイプなど使いようによっては非常に役に立つ形がある。 また、不透明な白色素材なので、タミヤ製のものより総合強度では上。 やはりタミヤのものよりお高めで、入手できる店舗も限られる。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅97mm ●Item No 18633 ●本体価格1,000円 ●2011年10月29日(土)発売 【本体内容】 ボディは「鉄のラインバレル」で有名な、清水栄一×下口智裕両氏のデザイン。 なんとスピンアックス Mk.II以来二年ぶりの完全新規設計ボディのキットである。 シャーシはイメージイラストの通りMSシャーシ。 ギヤ比は3.5:1。 ホイールはスカイブルーのマグナムセイバー プレミアム型。 シールが少し特徴的で、最近のキットではほぼ当たり前となったホイルシールなのだが、スラッシュリーパーと同じく艶消し仕様になっている。 【漫画、アニメでの活躍】 今のところ予定などは発表されていないが、もしかしたらラインバレルにゲスト出演するかも? でも神姫の時はそういうの無かったしなぁ・・・ NHKの番組「ダーウィンが来た!」の2023年3月19日放送「サンダル泥棒の謎を大捜査」で写ったとあるご家庭の背景にこのキットの箱がチラッと写り込んでいる。なぜか2台分。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18633rising_edge/index.htm 【備考】 カラーバリエーションとしてライジングエッジ ブラックスペシャル (MSシャーシ)がある。 ちなみにボディをレーシングホワイトで塗装し、ステッカーの水色の部分を切り取って貼ると、ラインバレルっぽいデザインとなるw
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2次ブーム後半以降、各シャーシのカラーバリエーションや素材を変えたものがいくつも出ている。 カラーは見た目だけでなく、プロペラシャフト受け部等の性能が若干違ってくるとの事だが、違いは分かりづらく、上級者のサイトでも人によって説明する性能が180°違っていたりする。 参考程度に考えよう。 ただし、カーボン系は滑りが良い、ポリカーボネート入りは寿命が長い、グラスファイバー入りは固いが割れやすいなど、「混ぜ物」に関しては一定の評価が確立されている。 ちなみにシャーシ本体は強化素材でも、それに付属するギヤケースなどはPOMやABSなどの通常素材が多い。 以下、それら素材違いについて。括弧内はシャーシ本体やランナーに刻印された表記である。 ・ポリカーボネート強化ABS素材(PC+ABS) 現在強化素材といえば、基本的にこの素材が使われていると言っていいほどの地位を確立している素材。 通称ポリカABS。PC+ABSとも。限定キットや限定GUPなどに採用されている場合が多い。 グラスファイバー入りに代わって採用が増えている。 グラスファイバーより剛性は落ちたが、その反面粘り強く、耐久性に優れ、寿命も長いと言われている。 剛性が落ちたといっても、それはグラスファイバー入りに比べた場合の話であって、通常のPSやABS素材と比較した場合はかなり向上している。 特に強化VSは元のシャーシの高性能に加え、VSの数少ない欠点であった強度・剛性面がある程度改善されている上、プロペラシャフト受けの耐摩耗性も向上しているために歓迎された。 素材に独特の粘りがある分、加工には少しコツがいる。ネジ穴が渋く、ローラーやステーを取り付ける時に苦労することも。 ・カーボン混入ナイロン素材(PA-CF) ミニ四駆シャーシにおいてはSUPER-Xの限定版(通称炭SX)や、SUPER-XXの限定キット(レイザーギルXX SP)、MSシャーシ用のN-04及びT-04のHGパーツ、スーパー2シャーシ(Vマグナム・Vソニックプレミアム)、SFMの限定版で採用されている。 マトリクス(母材)を摩擦係数の少ないナイロン樹脂とし、そこにこれまた摩擦係数の少ない炭素を混入したため、各摩擦部の抵抗が従来のものより大幅に減っている。 さらに元々の目的であった強度や耐久性も向上していて、特にプロペラシャフト受けの寿命の長さは特筆に価する。 旧2次ブーム時のシャーシの中では最優良、というユーザーも少なくない。 シャーシ以外にもホイールやリアステー等の一部GUPで採用されている。 唯一の欠点として、ネジ穴がすぐダメになりやすい。 ・グラスファイバー強化ABS素材(ABS+GF) 2000年代に強化素材として使われることの多かった素材。 限定キットや限定GUPなどに採用されていた。 GFRPプレートと同じガラス繊維を使っているということで、当初期待されたが、粘りやしなりが足りない硬さで立体レースに不向きな割れやすさになっている。 MSシャーシのバンパーですらクラッシュであっさり折れることがある。 そのため上記ポリカABSに取って代わられた。 ・グラスファイバー強化ナイロン素材 グラスファイバー強化素材の中でも特殊な例で、こちらはABSではなくナイロンにグラスファイバーが混入されている。 ビクトリーマグナム プレミアムに付属するホイールがこの素材で、現在ほぼ唯一の入手手段と言える。 過去の限定キット「TRFワークスJr.リミテッド」に付属しているホイールもこれだった。 ABS+GFと違ってこちらは割れともほぼ無縁で、カーボン素材よりも強度が高いとも言われるほど。 ・低摩擦素材(POM) ミニ四駆においてはPOM(ポリアセタール)を指す。 主にローラーに使われてきたが、ARシャーシ登場後はAパーツ(ギアカバーやバッテリーホルダー等のランナー)をこの素材で作られることも多くなった。 おかげで軸受けパーツが非ボールベアリングとしてはかなりの高性能化を実現しており、初期状態での性能が向上した。 その名の通り摩擦が低いだけではなく、粘り強く磨耗にも強いと言われる ・クリヤー・スモーク素材(ただしGUPなどのポリカーボネイトボディなどは除く) 一部のS1・SFMシャーシのギヤケースに採用されているものが有名だが、それら以外にも限定GUPや限定キットで採用されているものが多々ある。 プラ素材は練り物により強度と粘性が決まるため、適度な粘性をもたせる染料が入っていない(極端に少ない)クリア素材は耐久性も低く経年劣化にも弱いため、現在コンクールデレガンスなどのドレスアップ目的以外の実戦で使うユーザーは殆どいない。 唯一の利点は、内部構造が見えやすいためギヤやペラシャなどの動作確認などには活躍してくれるところだろうか
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長??mm ●全幅??mm ●全高??mm ●Item No:?? ●本体価格1,100円 ●2015年以降のイベントおよびコロコロアニキショップ限定販売 【本体内容】 ブラストアローのカラーバリエーション。 シャーシは白のMAシャーシ。Aランナーも白でオールホワイト仕様。 ギヤ比は3.5:1。 ホイールはブルーのLPフィン型、タイヤはスカイブルー。 ステッカーはノーマル。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/cms/newstopics/3793-summer.html http //www.tamiya.com/japan/cms/images/stories/info/2015/06/26tobu/mini4_sp3.jpg 【備考】 2017年よりコロコロアニキショップにて取り扱いが始まったため、イベントに行かずとも入手が可能となった。 https //www.pal-shop.jp/category/CO_001_007_000/P56701002.html 翌春には一般の店舗まで出回った。 と、いうのも、ヒートエッジ マットライトブルーメッキ、ジルボルフ ピンクゴールドメッキ、ライキリ マットピンクメッキのメッキキットを仕入れるためにはこのキットを含む極悪アソートで購入せねばならず、自ずとこれらのメッキキットを仕入れた店には一緒に入荷していた為であるw 御蔭で安い量販店では3割引されるwww
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長147mm ●全幅88mm ●Item No:95337 ●本体価格1,200円 ●2017年8月5日(土)発売 【本体内容】 ファイヤードラゴンJr. クリヤーボディをフルセットにした限定キット。 シャーシはブラックの強化VSシャーシでAパーツはホワイト。 ギヤ比は4.2:1、モーター付き。 タイヤはレッドの大径ナローバレルタイヤ(ハード)、ホイールはブラックのVスポークホイールとなる。 リヤステーはブラック。 フロントローラーには16mmガイドローラー(ブラック)を装備。 ボディは旧GUP版と形状は同一だが、表面にマスキング用のビニール保護材が被せられている。 ステッカーは透明ビニル製でデザインはノーマルと同一だが、一部カラーが異なる。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95337/index.htm 【備考】 最近のキットとしては珍しく、商品名に採用シャーシの名が入っていない。 また、ボディの指定色がサスペンションのスプリングにクロームシルバーが指定されている以外は一切無い。 ボディのみGUPとして販売される。(こちらはステッカーデザイン、ボディキャッチ部の部品とサスペンションのスプリングの部品のパーツがクリアレッドに変更されている。)
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【基本データ】 ●全長??mm ●全幅??mm ●ITEM No.92284 ●本体価格??円 ●発売日?? ●STARGEK限定 【本体内容】 その名の通りシンガポールの模型店「STARGEK」の10周年を記念して発売されたアバンテ Mk.III ネロの限定キット。 パッケージはアバンテMk.II Vスペシャルとよく似たデザインになっているが、なんと正面と側面のSTARGEK 10th ANNIVERSARY SPECIALの文字は箔押しされている。 ネロと言ってもシャーシは最新のMAシャーシに変更されている。MSシャーシのボディを初めてMAシャーシに載せ替えたキットである。 シャーシ本体はABS製のブラック。 ギヤケース等のAランナーは低摩擦樹脂性のレッド。MA用の赤色ギヤケースは2014年10月現在このキットのみである。 ホイールはマグナムセイバープレミアム型のブラック(素材はノーマル)、タイヤはホワイトプリント入りのスーパーハードローハイト。 ボディも、スモークカラーに専用のステッカーを付けた特別仕様。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】 基本的に日本国内での販売予定はないため、パッケージには「ミニ四駆」と一部のリサイクル表示以外の日本語は使われていない。 一部、個人商店が独自に輸入して国内販売を行ったようである。 噂によると、タイ・インドネシア・台湾などにも流通していたらしいw 説明書の最後には、部品の注文書ではなくSTARGEKの宣伝と地図が載っているwww どうでもいいが、ステッカーのデザインはネオファルコンを連想させる。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅92mm ●全高39mm ●Item No:19601 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1998年2月発売 【本体内容】 シャーシはスーパーX。 ギヤは4 1に加え、3.5:1が付属。 新設計のXシャーシ用小径3本スポークホイールと24mm径の小径バレルタイヤを装備。 ローラーはゴムリング付き16mmプラローラー、ゴム無し13mm。 取り外し可能なリヤステー付き。 初のスーパーX採用キットで、初めて標準で超速ギヤが付属したマシンでもある。 先行販売版はなぜかドライブシャフトがブラックメッキだった。 エアロ後期にはシャーシを白SX、ボディをクリヤパープルカラーに変更したという限定キットの「クリヤースペシャル(ITEM:94459)」が少量スポット生産された。 【漫画、アニメでの活躍】 爆走兄弟レッツ ゴー!!MAXの主人公、一文字豪樹が使うマシン。シャドウブレイカー Z-3の兄弟車である。 『マックスブレイカー Z-2』が劇中での正式名称。ただし豪樹本人はマックスブレイカー(ないしはマックス、原作ではブレイカー呼びも多い)としか呼ばず、Z-2名義で呼ぶのはもっぱらボルゾイ関係者である。 星馬 豪のマグナムシリーズと似た白ベースの青と赤のファイアパターンのカラーリングで、同じくストレートメインのかっとび仕様を意識している(アニメ版では作画上の理由で塗装が簡略化された結果ファイアパターンがマグナムに更にそっくりになった)。 ブレイカーシリーズで一番特徴がない(特に漫画)。 弟の烈矢、草薙兄弟、大神マリナ(アニメのみ)、その他ボルゾイスクールのメンバーとの激闘を繰り広げた。 原作では登場当初、豪樹の無茶なセッティングの所為で完全な性能を発揮できておらず、それでもかなりの性能を有していたものの土屋博士が少しセッティングしただけの市販のセイバーに負ける有様だった(そして何故か一切カラーリングされておらずボディ真っ白)。 土屋研究所にてセッティングをニュートラルな状態に戻した結果、すさまじい性能を発揮。そしてなぜかカラーリングもしてもらうw 豪樹はそれで研究所を飛び出してしまったが、土屋博士の「まだセッティングは終わってないぞ!」と言うセリフから考えて、まだ性能アップの余地があった可能性がある。 原作ではTRFビクトリーズの鷹羽リョウとの勝負に負けたことをきっかけに、土屋研究所からパクってきたもらってきたVSシャーシに乗せ変える改造を施され、最終的にブレイジングマックスとなる。 アニメ版では冒頭から、シャーシのエアロ効果により高速走行時にエアロバリアと呼ばれる空気の層を生成する能力を持っていた。 但しこれは特殊能力のようなもので技などではなく、走った結果できるものに過ぎない。 その後の度重なる敗北の末に「必殺技が無いから負けたんだ」という結論に至った豪樹は、居候しているGEN製作所の面々の協力を得て、上記の能力を利用しマシン前方にエアロチューブを伸ばしその中を突っ切る「マックスストーム」という必殺技を会得する。 伸ばしたエアロチューブは前方の障害物をよけるようにコース上から空中へと伸び、ブレイカーはそれに沿って空中を走り抜ける。 さらに内部が真空であることから空気抵抗から解き放たれたマシンは超加速、その爆発的な加速力と突然の立体挙動からブレイカーが消え(たように見え)る。 また、チューブ内に他のマシンを巻き込めば真空によるカマイタチで破壊することも可能。Zシリーズの兄弟機と同様の「速く走るためのものだが攻撃も可能な技術」であることがうかがえる。 しかし発動にはエアロバリアを最大までチャージする必要があるため時間がかかり、更にエアロチューブを上空へ跳ね上げるため前方に障害物が必須。 エアロチューブ内で細かい軌道修正ができるわけもなく、コーナー前で無鉄砲にストーム発動→コースアウト…というシーンもしばしば。 意外と扱いづらく、劇中でもみなみに「案外不便な技」と言われている。 その上でマグナムトルネードのような使えば勝ち確定のような技でもなく、お披露目から数話後の左京との戦いではボルゾイラキエータ(のロケットバーニアによる物理的な加速)に実質的に破られている。 最期は原作と異なり、フェニックススティンガーのフェニックスハープーン(レイスティンガーと同じ場所から出るニードル攻撃で、さらにニードルが爆弾になっていて本体から分離したあと指輪からの指令で爆発する)で大破。 さらにその後、修復を試みた豪樹がスキャン装置の操作をミスしたことにより「持ち主に完全破壊される」という意外過ぎる形でその生涯を終える。 【VIP内での評価】 スレ内での略称はマクブレ。 大径ホイールが標準装備されているマックスブレイカーTRFに人気を奪われがちである。 しかし、超速ギヤ+スーパーXシャーシなので、ポテンシャルは高い。 だが、マックスブレイカーが登場した頃には2次ブームは収束しつつあり、スーパーXが完全に評価されなかった不遇のマシンである。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19601max_breaker/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19601 【備考】 スーパーX&前後ワイド小径タイヤとスピードより安定性を重視したマシン構成。 マックスブレイカーに限らず、スーパーXシャーシに付属するホイールはオフセットがマイナスな物が多いので、他のシャーシへの流用には工夫が必要。 また付属のゴムタイヤもこれまでのフルカウルの物(26㎜)よりも直径が若干小さく(24mm)なった。 これ以降、VS・MSの小径もこの直径となっている。 だがホイール強度が少々弱いので、スペアホイールを用意しておくかカーボンホイールにすると安心。 付属するリヤステーはローラーベースが広がるような形をしている上、強度が心許ない。 実用性は低いので交換するが吉。 肉抜きが施されたTRF仕様や、それの特別仕様としてCX09やバイオレットスペシャルがある。 また、10年ぶりの新型シャーシ採用キットとしてマックスブレイカー ブラックスペシャルも登場。 TRFやCX09、バイオレットスペシャルなども併せてエアロミニ四駆一バリエーションが多い。 シャドウブレイカー置いてきぼりwww また、限定GUPでゴールドメッキボディもあった。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 劇場版「レッツ&ゴー」に登場。 南米代表チーム「XTOリボルバーズ」のリーダー「リオン」の以外のメンバーが使うガンブラスターの同型マシン。 ガンブラスター XTOとよく似たデザインだが細部の形状が異なり、黒い部分にオレンジのラインが無く、右ウイングは無地で左ウイングにのみ「X-2」「X-3」「X-4」「X-5」と書かれているのが確認できるシーンがある(でも映るのが一瞬だから、映像ソフトを買ってそのシーンをコマ送りで見ないと気付きにくい)。「X-1」は欠番であり、「XTO」が一号車である。 これらの同型マシンは劇中のリオン、ガンブラスターXTOの回想シーンで登場している・・・ってか、回想シーンでしか出てこないw 劇中ではコックピット後方にある四角いディティールの描写が不安定で、XTOのように赤い時もあればグレーになってたり、周りの色と同じ青になってたりと3種類あるw XTOはこの仲間たちを探して暴走を始めたのである。 結局出会うことはできなかったが、自身と出自が近しく、必死で自分を止めようとしたビクトリーズのマシン達を仲間と認識し、暴走をやめた。 また、ラストでチームが呼び戻された描写があるので、XTOも再びX-2~X-5達と再会できたと思われる。 【実車について】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
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【FC】レーサーミニ四駆ジャパンカップ このタイトルは現在1つの記録方法が存在しています。 クリア タイトルでスタート押した瞬間から、ジャパンカップ優勝後「優勝はオット○○○だ」が表示される瞬間までがタイム。 順位 タイム 日付 配信者名 備考 No.1 39 02 2009/09/21 爆弾男 目押しゲー
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長159mm ●全幅104mm ●全高43mm ●Item No:95598 ●本体価格2,800円 ●2020年12月12日(土)発売 / 2023.7.15再販 【本体内容】 ネオVQSのスターター仕様と言うべき限定キットが登場だ! シャーシ本体はブラックのABS製VZ。ギヤケース・フロントバンパーなどが整形されているAランナーはクリヤーイエローのABS製。 Aランナーとは別にブラックの低摩擦樹脂製の軸受が付属する。 ギヤ比は3.7:1のハイスピードEX。ライトダッシュモーター付き。 足回りは小径ローハイト。イエローのAスポークホイールに、ブラックのスーパーハードローハイトタイヤをセット。 ボディはスモークカラー。ステッカーは配色が一部異なる。 これら本体部分に加えて前後のGFRP製ステー、黒の13㎜低摩擦樹脂ローラー、黒のスタビヘッド、シリンダー型マスダンパー×4、サイドマスダンパー用GFRPプレート、GFRP製リヤブレーキステーと赤・青のブレーキスポンジ、各パーツ取り付け用のビス・スペーサー類などが同梱されている。 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95598/index.html 【備考】 シャフトドライブシャーシのキットとしては初めてハイスピードEXギヤとダッシュ系モーターを標準装備している。 スターターパックが通常販売に対し、このアドバンスドパックは限定発売なので注意。